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    ゼルダの伝説・リンクのミトン試作品ができるまで3

    • 2012.03.18 Sunday
    • 15:39
     久しぶりの更新です。
    ミトンなど冬物の季節もそろそろ終わりですが、記録として残したいので、ぼちぼち更新していきたいと思います。(あ、でも、靴下はオールシーズン使えるからいいかな・・・)

    前回では「輪編み」でミトンを編もうとした理由と、多色で編みこむイヤさ、いや難しさについて書きました。心の準備が大事だと。

    この記事でやっと編み始めます。

    「ミトンを編みはじめる場所について」


    ふつうは、手首から指先に向かって編んでいくと思うのですが、今回は「手首から上を最初に編んで、後から手首から下を編む」ことにしました。それは、「最初にリンクの絵を編みたい」と思ったからです。それで、リンクの図案部分が小さかったり、ミトンの下のほう過ぎたらかっこ悪いので、「後で手首から上のサイズ調整できるようにしよう」と思ったのです。でも、きちんとした方はあらかじめ計算してからやると思います。私もそうなりたい。

    聞くところによると、「指先から編む方法」というのもあるそうです。どんな時にいい方法なんでしょうね?たとえば、5本指手袋が、指の長さをはかりながらピッタリに作れるとか?

    さてさて・・・

    • 「後からほどく作り目」をします

    使う棒針より少し太いかぎ針(今回は6号、もっと太くてもいいかも)で、ゆるめに50目ちょっとくらい鎖編みをして、必要なだけ(今回は48目でしたね)拾い目をします。あとで鎖編みのほうは解くので、できれば、ほどきやすいすべすべな糸でやるといいです。編み出し糸とか、それ専用の糸もあります。私はいつも、そこらへんにある余り糸を使うので、大体解くときに「ああ!またからまった」ってなります(改めろ)。

    • 短い棒針4本に目を分けます

    12目ずつ4本の針に分けました。ねじれないように注意。そして、5本目の針で編んでいきますー

    • 輪にして編み始めます

    最初の目と最後の目を入れ替えると編み始めやすい、というのを本で読んで、実際便利だったので、私はいつもその方法でやってます。ここらはお好みで。

    • 2段くらい編みます

    輪にして最初に編む段はきつくなる(私だけかな?)ので、いきなり編みこみを始めるのは難しいです。ぐるぐると2段というか2周か、私はそれくらい編んでから編みこみを始めます。手のひら側の黄色い糸、リンクの足の茶色い糸を用意しましょう〜

    編みこみを、手のひら側から始めるか、手の甲側から始めるか決めておきましょう。後でずれたらちょっと悲しくなります。ここらは、お手持ちの編み物本の記述と同じ形式でメモを残しておくと迷わないかもしれません。


    次回編みこんでいきますが、画像を撮っていないところは別の作品(後から作ったゼルダ姫のミトン)の写真で説明するかもです。

    ゼルダの伝説・リンクのミトン試作品ができるまで2

    • 2012.02.24 Friday
    • 22:29
     「棒針でどうやってドット絵を編むの?」

    棒針編みといえば、ざっくり2つの編み方があると思います。
    • 2本の棒針で「往復しながら」編む ー マフラーやショールなど、平たいものを作る。セーターなどの身頃を編む(後で綴じてセーターの形にする)など
    • 4〜5本の棒針、または輪針で「輪」に編む ー ミトン、手袋、靴下、帽子、衣服の襟・袖など


    今回、どっちでもドット絵を編んでみたので、まずは前者の「往復編み」のリンクの写真を貼ります。

    リンクの図案を、縦32ドット(段)横16ドット(目)という編み図に見立てて、下から一段ずつ、右→左(表編み)、左→右(裏編み)という順番で編んでいきます。図案の上下左右のスペースは適当な段数黒で編んで、図案に入ったら、一段ごとに必要な色糸を編みこんでいきます。


    一番下の段は茶色一色だけ編み込めばいいので楽ですが、最大で4色同時に編みこむ部分があり、ここはかなりごっつくなります。また、同じ色糸で続けて目を編むと、そのほかの糸がお留守になってしまうのですが、これをほっておくと、裏側でお留守になった糸がゆるんでしまい、見た目が悪くなります。


    こういうのは後で直すのがほとんど無理なので、大体5目毎に「(編まずに)裏で糸を渡す」のですが、これを4色それぞれについてやります。輪編みでもこれは一緒です。


    編み込みは、基本的に2色で、「下の糸(地色)」「上の糸(配色糸)」みたいに上下の順位をつけて編んでいきます。4色だとその順番も決めなくてはいけませんから(たぶん)、上の「裏で糸を渡す」とあわせると結構な縛りプレイです。私が多色の編みこみを始めるまで、かなり足踏みしていたのはここらへんが理由です。


    実際では、糸渡しはなんとかなったけど、他はけっこう忘れてたというか、覚えてられなかったというか・・・。形にはなりました。しかし、そういうルールを少し知っているだけに「あそこでちゃんとやっておけば、もう少しきれいに作れたかも」なんて思ったりもします。


    この試し編み、往復編みだと、輪編みより目の乱れは少なく、小さいサイズの図案なら割と早く編めるように思いました。図案以外の部分が薄手に編めるのもいい点かも。しかし、この編み方だとミトンの形にするのが難しくなります。平たい編み物はどうやってミトンにする?

    • (ここに図解を入れる)

    図案を含めて横に長く編み、それを輪にして綴じ、指を出す形のハンドウォーマーや、リストウォーマーに仕上げるのが一番近い解だと思いました。それと、「表から見た図案」を頭に入れながら裏編みで編みこみをしていると、とても頭が混乱します(私が混乱するだけで、やってる方はたくさんいますよ)。これくらいの小さいものならともかく、ちょっと凝って全面往復編みで編みこみとかしてたら、頭のネジが飛んじゃいそう!


    ごつくなってもいいから、慣れた輪編みでやりたい。

    もし完成したら、ミトンだけでなく、手袋や靴下にも応用できるし。


    そういう事にして、試し編みはここで止めることにしました。ちなみに裏はこんなです。

    • (ここに試し編みの裏側の写真を入れる)

    糸渡しが長くなって、ゆるみそうな部分は積極的に糸をちょん切ってまた付けていきました。こちらは仕上げである程度カバーできそうなので。この試し編みも、そのままにしておくのはもったいないので、リンクの横方向に編んでいって綴じて、リストウォーマーにしようかなと思っております。


    あれ?あんまり進まなかった。次こそ輪編みの話を始めたい。

    ゼルダの伝説・リンクのミトン試作品ができるまで1

    • 2012.02.24 Friday
    • 09:56
    最初の「リンクのミトン」ができるまで、を解説します。

    最初に用意するもの

    • 図案 − 今回はドッツの図案を見ながら作りましたが、他の図案を探すなら、Sprite Stitchさん(ドット絵・ゲームグッズを集めた英語サイト。とてもレベルが高くて、へこたれるけど楽しいです。フォーラムでは活発に作品発表が行われています)からたどるのが便利です。The Spriters Resouceが一番豊富かな?「NES(≒ファミコン)」メニューから色々たどれると思います。
    • 筆記用具 − イメージ図を描いたり、メモするのに使います。めんどくさくても細かくていねいに書いたほうが後々も使えます(後で読めないことが多々ある)。方眼メモパッドがあるとなにかと便利です。冒険の書的なものだから、なくさないようにしよう!

    今回、最初に描いたメモは下の写真です。まずはざっくりと完成図を書きます。手のひらの模様と、甲側の絵、そしてミトンの両端に黄色いラインを入れたデザインにしましたが、実際は、編んでいる途中に「やりにくいから変えちゃえ!」「もっと懲りたいから模様追加する」「ごまかす」なんてこともあります。

    メモの中でやったことは、編む目数を決めて、その中に「図案・模様を埋め込んでいく」という作業です。

    メモを見ると、ミトンの横幅をどうするかで悩んでいる様子が残っていました。手のひら側の三角模様を、一番下に長辺がきれいに並ぶようにしたかったのですが、そうすると、目数が望ましくない数になったり、リンクの図案が手の甲の中心に来ないなど、どうしても気に入らない部分が出てきたので、手のひら側の模様はこだわらないことにしました。

    あっと、こういう事を考えつつ、編む目数を決めていかないと、先に進めないですね。私は今までの経験で「手に一番フィットして、個人的にも編みやすいサイズ」があるので、5号棒針、48目(手のひら・甲それぞれ24目)で編むことに決めました。おそらく成人女性としては小さめサイズだと思います。4本の棒針に分けて編むときは4で割り切れる数が便利だとかいうので、48と言うのはよく使う数なのですが、自分で目数を把握しつつ編めるのならば、そんなにこだわらなくてもいいと思います。

    一般に、目数を試算をするときは、自分の手の幅を測ったり、普段使っている手袋の幅を計ったり、毛糸のラベルにあるゲージ(10cm四方の目数の目安)を見てやるのが一般的かと思いますが、編み方でも少し変わってくるので、面倒でも試し編みするのが失敗が少なくてよいと思います。

    とにかく編んじゃいたい時は、手持ちの編み物本から目数だけいただいてきてやってます。失敗することも時々ありますが、普通サイズの手の方ならきっと大丈夫!私はちょっと手が小さいので、大体何かしら調整しています。



    目数が決まったら、必要な色の毛糸と棒針を用意します。

    使う色は、黒、黄(ちょっとオレンジぽい)、黄緑、茶の4色。このために前々から用意していた糸があったので、それを引っ張り出してきました。全部「並太」サイズの毛糸です。並太と書いてある毛糸なら何でも大丈夫とは思いますが、なるべく同じブランド・素材(ウール100%とかアクリル混とか)でそろえたほうが編みやすいです。

    • 黄緑 後正産業(ぴえろ) 純毛並太(防縮ウール)色番10 →後にマンセルに変更
    • 茶 毛糸ZAKKAストアーズ あったかメリノ入り並太 色番50
    • 黄緑 マンセル メリノレインボウ 色番59(ユザワヤの独自ブランド毛糸)
    • 黄 毛糸ZAKKAストアーズ あったかメリノ入り並太 色番48
    • 黒 毛糸ZAKKAストアーズ あったかメリノ入り並太 色番60

    針は5号の「短い5本針」を使います。手首部分は4号。私は、15cmくらいの長さの「超短針」が使いやすいのでこればかり使っています。これは、楽天の手芸ギンガムさんで100円で売っています。上質のものはクロバーさんとか近畿編針さんのものがよいと思います。最近、よく使う棒針が曲がってきたような気がしないでもない・・・

    次回「後からほどく作り目で、本体部分から編み始める」の巻(予定)。ここで、どうやってリンクの図案を編むのか説明できればと思っております。

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